いまやコンプライアンスという言葉は浸透しているようですが、ではコンプライアンスが構築されている、きちんとしているなどコンプライアンスがどうなっている状態がいいのでしょうか。むずかしい問題です。結果としてどうなっていればよいかもわかりづらいですよね。でもコンプライアンスに関してこんなことを実行、実践していくことがわかればコンプライアンスの第1歩かもしてません。
なにかといわれるコンプライアンスですが、企業、法人にとっては意識して、何らかの形をつくるべきものでしょう。
そのお手伝いを行政書士真鍋泰法務事務所がさせていただきます。